読書をするようになったきっかけ
今日は、時間の許す限り更新をしていきます。
皆さんもいっぱい趣味があると思いますが、
するようになったきっかけとはありますでしょうか。
その中で私の趣味の一つである読書何故最近になってするようになったのか
書かせてもらおうかなと思います。
元々読書は好きではありましたが、一日1冊とか、多いときは、6冊とか
読んでいたわけではありません。何かどうしても読みたい本があれば、
読むスタイルをしていました。
では、なぜ読むようになったのか、それは、社会人に入って知識が全てだと思うようになったからです。
社会に出ると学生の時は違い、自分とは違う何十年も上の先輩方渡り歩かなければならないと気づきました。何とかして知識を得てやろうと思い、
今の現状に至ります。
しかし、今でも思うのが、金持ち父さん、貧乏父さんを最初に読んだ時の衝撃は今でも忘れません。それほど、印象が残ったし、こんなことは今まで考えたこともないと感銘を受けました。
それからより一層本にはまっていたのは、ゆうまでもありません。
よく読書をしていると本の知識にとらわれて、読んでいない人を馬鹿にすると発言をしている記事をみますが、それは少し違うんじゃないかな?と思います。
馬鹿にしている人はその人の人間性に問題があるだけなので、本を読んでいても、
読んでいなくても同じなんじゃないかなと思います。
逆に本を読んでいる人は、知識を得ようという気持ちが大きいので、
そんなことはしないと思います。